2016年7月25日月曜日

パチンコ参加人口1070万人 2015年

日本生産性本部が7月14日に発表した『レジャー白書2016』の概要によると、2015年の余暇市場は72兆2990億円で前年比1.0%減少した。ただし、落ち込みの最も大きな要因はパチンコ市場規模の縮小であり、日本生産性本部はこれを除いた数値を算出し「3年連続のプラス成長」と説明した。
パチンコが属する娯楽部門の市場規模は49兆5670億円で前年比1.5%減。パチンコ・パチスロが同5.2%減少し23兆2290億円になったことが影響した。パチンコ・パチスロの参加人口は7.0%(80万人)減り1070万人と、再び減少に転じた。

〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン7/25号に掲載〕

2016年5月11日水曜日

警察庁 15年末時点の遊技機台数を修正


警察庁は、4月に公表した201512月末時点の都道府県別のホール店舗数・遊技機台数のうち、栃木県、静岡県、沖縄県の遊技機台数を修正した。正しい数字は以下の通り。


パチンコ
パチスロ
合計※
栃木県
55,308
32,483
87,791
静岡県
88,148
47,473
135,644
沖縄県
12,261
18,196
30,457
全国合計
2,918,391
1,661,562
4,580,197
※合計にはスマートボール等を含む

2016年4月12日火曜日

2015年、遊技機は意外に減っていない。

警察庁保安課の集計(ぱちんこ営業における遊技機別設置営業所数及び遊技機別備付台数 平成27年末)によると、2015年12月末時点の遊技機設置台数は4,575,545台で、前年比99.5%。わずか0.5%しか減っていないんです。

パチンコ産業の底力を感じます。

これを都道府県ごとに見ると、遊技機台数(ぱちんこ遊技機+回胴式遊技機)が前年より増えている府県が20もあります。

富山県は3店舗増え、遊技機台数は8%増加。1店舗当たり平均設置台数は19.9台も増え、532.3台。平均設置台数はもともと全国一でしたが、さらに大型化が進みました。

滋賀県は2店舗減りましたが、遊技機台数は4.4%増加。1店舗当たり平均設置台数は23.4台も増えて415.5台に。

群馬県は1店舗減りましたが、遊技機台数は4.1%増加。1店舗当たり平均設置台数は18.1台も増えて416.7台に。


昨年1年間で最も遊技機台数が減ったのは静岡県です。

しかし...。静岡県の遊技機台数減少の数値はちょっと不自然なので、集計ミスではないか(2014年末の数値が間違っているのではないか)と自分は考えています。