2017年2月17日金曜日

2016年のパチンコ・パチスロ参加者 前年並1199万人

2016年の1年間に1回以上、パチンコ・パチスロで遊んだ経験がある人(参加者人口)は約1199万人。
アミューズメントジャパンが今年1月中旬に実施した大規模な生活者調査から推計した。
本紙は1月中旬に全国の18歳から79歳の生活者を対象にした調査を実施し、主要な娯楽系レジャーの参加状況や今後の参加意向を調べた。
昨年1年間に「1回以上」パチンコ・パチスロを遊技したことがある人の割合(参加者率)は全体で12.4%。15年の参加者率(12.6%)とほぼ同水準だった。全国の18歳から79歳男女の人口9629万7987人(平成27年国勢調査人口)を用いて、16年のパチンコ・パチスロ参加者人口を1198万8136人と推計した。
参加者率を男女別に見ると、男性では18.8%、女性では6.2%。

〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン2/20号に掲載〕

2017年2月13日月曜日

警察庁 ホールへの立ち入り実施へ

警察庁は、検定機と性能が異なる可能性のある遊技機の撤去回収における業界側の対応に一定の目途がついたことをふまえ、全国のぱちんこ営業所に対して立ち入りを実施し、対象遊技機の撤去状況を改めて確認するとともに、併せて検定機と性能が異なる可能性のある遊技機を出荷した原因を調査するため、各メーカーに対して報告を求めていく考えがあるとの見解を示した。1月26日に行われた9団体連絡会議で警察庁生活安全局保安課の津村優介課長補佐が言及した模様。
津村課長補佐は、回収対象遊技機約73万台の99.9%が撤去回収されたとの結果について、「撤去しなかったぱちんこ営業者が2店舗、236台の回収が出来なかったことは極めて残念」とし、残りの撤去回収に全力を挙げるよう要請した。
また、昨年IR推進法案が国会で審議された際に、ぱちんこヘの依存問題が大きくとりあげられたことに触れ、「現在行っている取り組みは、今後さらに進める必要があるぱちんこヘの依存問題対策の第一歩に過ぎないことを強く認識していただく必要がある」と述べ、営業所への立ち入りの際には、各営業所における依存問題への取り組みについても確認する考えを示した。

〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン2/13号に掲載〕