フィリピンでSOLAIREやCity of DreamsなどのIR(カジノを含む統合型リゾート)建設が進んでいる経済特区「entertainment city」ですが、「マニラの〜」と表現しますね。でも、ここはマニラ市ではなくパラケニャ市なんです。そして都市機能の中心はマニラ市ではなくマカティ市。
じゃあ、「マニラの〜」という表現は間違ってるかというと、そういうわけでもないんです。
マニラ市やマカティ市などこの一帯をひっくるめて「メトロマニラ」とか呼んでます。「マニラ首都圏」という日本語訳を見かけました。
で、特に「市」と断らない限り、「マニラ」というのは、このメトロマニラ(マニラ首都圏)を指してるんです。
マニラ市は喫煙に厳しいです。飲食店は基本的に禁煙。100平米を超える大きな店舗は、部分的に「喫煙エリア」を作ることが許可されます。小さな店(居酒屋など)は禁煙にしなくても良いという日本とは、逆です。街の中の小さめなカジノ(日本の駅前の大きめのパチンコホールのような)でさえも、基本的に禁煙で、部分的に喫煙可のスロット・ルームがありました。ちゃんと扉で仕切られています。
パラケニャ市は喫煙について緩いです。同市内にあるSOLAIREのカジノフロア(日本風に言うと地上1階部分)は喫煙OKで、カジノテーブルには灰皿が置いてあります。パワフルな換気装置とフレグランスのせいで、タバコ臭いとは感じません。
しかし、「これでいいのかな?」とも思います。というのは、このフロアはホテルのレセプションがあり、広い通路(ロビー)のソファではiPhoneやiPadでゲームに興じてる子供がたくさんいます。その周りにはあちこちに灰皿があります。
要するに公共のスペースが喫煙OKということなんですよね...。
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